世界のために何かしたい… だと?

んー?


ならば世界のためになってると感じる仕事をする… それだったら満足するのか?


例えば… 自然保護活動とか、世界平和のために声を上げるとか。


いや…


自分のやりたいこと = 世界のためになる、という考え方を推したい。


もっと言うと、豊かになるために働くのではなく、やりたいことを仕事にすることが、今のこの世界のためになる。


世界を救うために、やりたいことをする。

大っきい話しだ。

無気力からのとりあえず脱出マップ

ちょっと無気力になりまして。

 

ひとまずこの場を解決するために、ひらめいた。

そのことをマップ化した。

無気力からのとりあえず脱出マップ
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自己否定のワナ

『しあわせ感のマップ化』の続き

しかしやっかいなことに、この世界は『自己否定』のワナに満ちている!

・切符を買い間違えた!

・道を間違えた!

・ガソリンを入れるの忘れた!

・電話するのを忘れていた!

・(笑)

もう笑うしかないくらい、一日だけでもこんなに失敗を経験する(注:自分比)。自己否定が日常茶飯事になっている。

それで、またマップを考えた。

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しあわせ感のマップ化

いつもTwitterに、思った事を『書き殴る』感じで書いている。自分のメモの中だけで完結するより、スッキリする。

そして色々と書き殴っていると、なかなかいい事を思い付く。

↓↓↓

最終的に行き着く幸福とは、自己肯定感だ。そのことに条件は要らないはず。なぜなら“感”だから。

そのことをマップにした。

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朝の修行

朝の通勤電車で、横から入ってくる人間がたくさんいる。だいたいが、スーツと革靴で決めているがカジュアルなリュックを背負った、おかしなサラリーマン達だ。

俺たちが標準だ、と言わんばかりの同じスタイルで、競争社会を具現化するごとく「入られるヤツが悪い」という風で、前に入ってくる。

 

カチーン!

 

一方、自分は普段着(先日の有馬温泉ぶらり旅に行った同じスタイル(笑))で通勤し、流行(笑)や常識(笑)から少し離れたところにいる。

仏教的には、この世界は精神修行の場である、と言われる。きっとこれは、修行だ。ワザと流行(笑)や常識(笑)と離れたところにいる。

常識(笑)や流行(笑)が自分の前に横から入り込もうとしても、常に静かな自分を保っていられるかどうか… これからも、ココロ静かに通勤をこなしていく。