哲学的な, 短歌

人生の旅において、来るところまで来てしまった… 考えていたような楽園には行けず『荒涼とした失望』といったものが今、目の前に広がりつつある。 それでも人生の歩みはまだ続いており、たぶん、背負ってしまっているものもある。少しづつでも、前に進まね ...

バカな男, 哲学的でもない, 短歌

 そのバカな男は、カメラで写真を撮ることも趣味の一つだった。 使い慣れた古いカメラで、今回は豪華客船を撮りに港まで行った。 同じように客船を撮りに来ている人たちがたくさんいて、皆、なかなかいいカメラを持っていた。 バカな男は、自分の古いカメ ...

哲学的な, 短歌

今日も、朝が来た。今の自分が、自分に認められる自分ではないと、自分を責めたてる。 疲れて、眠くて、身動きがとれない。周りの人間がみんな素晴らしく見える。それに比べて自分は… それでも今日もまた、一日が始まる。目の前に続いている道(TAO)を ...

哲学的でもない, 短歌

 ある平日の朝、コンビニエンスストアで、浮浪者のような人が朝から酒を買っていった。 浮浪者のようだと言っても、安酒を買えるくらいの金は持っているようだ。 そしてその人をよく見ると、かつての知り合いで、一部上場会社に勤めていた人だった。 見た ...

哲学的でもない, 短歌

車の点検をしにカーディーラーに行ってきた。買うときに世話になった営業マンが、事務所の一番奥のデスクに座っていた。 偉くなったんだな。 何も変わらない自分は… とりあえずトイレに行った。鏡には、成長の止まったみすぼらしい自分が映っていた。   ...

哲学的な, 短歌

苦しいとき、迷いのある時、日常の全てを単純作業と捉え直す。

何も考えを介在させることなく、目の前のTAO(道)を行く。

 

苦しいな そんな時でも 目の前に

やることあるし で ...

哲学的でもない, 短歌

昨日に撮られた、自分の写真を見た。 そこに写っているのは、自分が思っていたよりも、ヤバいくらい老けている自分だった。 写真見た年をとった 自分いた 含蓄の無い老けた自分が

バカな男, 哲学的な, 短歌

「求めよ。さすれば得られん」という言葉があるじゃないですか。信じれば得られるっていう感じ。 でも違う時もあると思うんです。特に疲れている時。 『求めるな。さすれば迷わん』そして、しあわせになれる… 迷いのテツガクから、迷わないテツガクへ。  ...

バカな男, 哲学的な

 バカな男は今日も、後悔していた。 ああ、人生、失敗だ… 結局、何も得られてないじゃないか… お金持ちになっていないとか… 希望通りの人生になってないぢゃないか。結局何も得てこなかった… しかしそれは大きな間違いである。 よく考えるといい。 ...

哲学的な, 短歌

焚き火をした。人生について深く考える時間が持てるだろうと思っていた。そして深夜まで火を焚き続けた。

 その数時間、考えていた事は『焚き火をしっかりと維持すること』だった… 薪を組み換えて効率よく燃やす方法とか、空気の入口をうまく ...