都合の悪いことは、言い換える

 

YouTubeやスマホアプリで当てた人の、豊かな生活を見ていると…

 

世の中で、うまくいっている人を見るとやはり羨ましく、妬ましい。

 

Nはそういう未熟な人間だ。

 

そこで、バカなNがまたバカなことを思い付いた。

 

『何かを一発当てて、早い段階で金銭的に豊かな生活を一生送れる人が羨ましい』

 

 

『早い段階で人生における難題をクリアしてしまうと、その後が無為な人生になってしまう』

『だから、“まだ”その難題をクリアしていないのだ』

 

そう、“まだ”クリアしていない。

 

凡人宣言

 

バカな男がまたバカなことを思い付いた。
 
─ 凡人宣言 ─
 
いや、元々、凡人だった。
 
大哲学者や宗教者にでもなるつもりだったか。
 
歴史に名を残したかったのか?
 
そんな高尚なことを考えても、自分には無理。無駄。
 
自分は凡人。
 
そのことを忘れてはいけない。
 
凡人で何が悪い。
 
凡人でもやれることはある。
 
─ そして、バカを見る人生を。
 
今まで上から目線でバカにしていた凡人ども。
 
それは、自分だ。仲間だ。同類だ。
 
─ 自分は、独りじゃない。
 
みんな、足掻きながら生きている。
 
 

NOVAウサギに会いに行く

英語をしゃべれるようになりたいと急に思い、NOVAウサギに会いに行った。
 
まず初めに、インターネットでテストを受けるためテレビの前に…
 
受付の人が操作すると
元気も自信も無い自分が
デカデカと映し出された
 
 
 
カッコわる〜
 
ものすごいカッコ悪いな、自分。
 
耐えられない
⇒ アホになって耐える

今日、奇跡が起こるぞっ…!

毎日毎日、ホンマにもう…
 
 
今日はきっと、奇跡が起こるに違いない!
 
・スゴい大金が手に入る
・スゴい宝石を拾う
・お金を拾う
 
 
カネのことばかりやないか。
 
もっと違う奇跡を考えよう。
もっと違う奇跡を考える

今日という新しい一日に賭ける

全てを忘れて、新しい今日に賭ける。
 
実は毎日、そういうことかもしれない。
 
過去は、今に続いていない。
 
日々、更新されていて、昨日までは無関係。
そんなバカな ⇒