疲れ果て、自分を全否定しているバカな男 ─────── 背負ってる 自分の持ちもの 全否定 ───────やってきたこと いましてること 絶不調。とにかく疲れている。 疲れている時はろくな事を考えない。 それでも今日が勝手に始まっている。 そして今日という日は、自分がどうであれ勝手に終わるのだろう。 そんなわけだから、こうやって短歌にして、とりあえず忘れていくか。