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短歌・俳句

露の身

くたびれて
ぱたりと止まって
ピンとくる
 
この世は露の身
儚い時間
 
 
 
 
 
 
疲れ果てて、立ち止まって考えた。
 
この世はほんの少しの短い時間しかいない、そう考えることで、立ち止まるのではなく、前に進もうかと…
 
 
 
そう思ったけど、やっぱり疲れてなかなか前に進まない。
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揺れる春ススキと哀愁

 

 
背中行く
 
 揺れるすすきと  露の身と
 
 
 
 
 
 
 秋っぽいですが、初夏の出来事。前を見ると若々しい春ススキが揺れ、その先には、人生の色々なものを背負ってしまった人間の、物悲しい背中が行くのが見えた…