虚勢を張る N-Style 2019年2月27日 虚勢を張る2019-12-27T12:47:16+09:00 短歌 コメントはありません バスの二人がけの座席で、隣に座った人が威張って座り、肩や足を目一杯広げていた。ここは俺の席だ、というように。 隣に座る私はもちろん不快になった。縮こまって座りないさとまでは言わない。せめて普通に座りなさい、威張らずに… こうやってこういう人達は、知らず知らずの内に、周りから人が離れていくのだと思う。 虚勢張り 威張っていくのも いいけれど 一人になったら 虚勢も無意味 虚勢, 通勤 Related Posts 朝の叫び 「あ〜」 みんなで雨に濡れよう 黒い企業戦士
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