投稿日: 2019年6月6日露の身 くたびれて ぱたりと止まって ピンとくる この世は露の身 儚い時間 疲れ果てて、立ち止まって考えた。 この世はほんの少しの短い時間しかいない、そう考えることで、立ち止まるのではなく、前に進もうかと… そう思ったけど、やっぱり疲れてなかなか前に進まない。
投稿日: 2019年6月5日ギリギリで踏ん張っているが、もうヤバイい 落っこちる スレスレの場所 もうヤバイ このままここで いいのだろうか ちょっと油断すると、ガラガラと落っこちそうです。 なんとか耐え忍んでいますが… いつまでもつのか…?
投稿日: 2019年6月4日2020年3月14日また、カネか お金達 飛ぶようにして いってしまう これは喜捨だと 言い聞かせる 喜捨:僧、寺社、或いは貧者に金品を施すこと。 または「お金、お金…」といつも思い悩むことを捨てること。 しかしよく考えたら… 僧や寺、神社もやっぱり… 金なのか? 持ち過ぎてはいけない、ということか? 持ち過ぎてはいないが。
投稿日: 2019年6月2日『今からでも遅くない』の本当の意味 『今からでも遅くない』という言葉の、本当の意味を考えた。 ─── 人間は「今」にしかいられない。だからいつでも「今からでも遅くない」と言える。 どういうことか。 例えば、急に病気で倒れて、今にも死にそうな時、「ま、いいか」と思うか、「まだ死にたくない」と思うか。 そういう時は、いつ訪れるか分からない。 30年後かもしれないし、10秒後かもしれない。 どうなるかなんて、誰にも分からない。つまり、今この瞬間どう思ってるか、しかない。 つまり「今からでも遅くない」と言われても、今しかないし。
投稿日: 2019年6月1日6月1日 ソロギターの日 京都のギタリスト ゆあさまさや 京都のギタリスト『ゆあさまさや』さんのライブに行ってきた。 6月1日は、ソロギターの日です。 なぜかというと、ギターの6弦を一人で弾いて音楽の全てを表現するから。6弦を1人で、6月1日。 ソロギターの日を提唱し始めた人の一人が、ゆあさまさやさんです。 ギターの6弦のみでメロディー、ベース、ドラム、全てを表現する超絶技巧。それでいて紳士的。 今夜のライブも、特に良かった、と周りの人も言っていた。
投稿日: 2019年6月1日報われないピエロ 理不尽だ 仕事の配分 なんでまた それでも踊る ピエロになって 理不尽な毎日… 仕事は常に溢れ返り、仕事の配分もおかしいのでは…? それでも、何も考えない(ふりをしている)ピエロとなって、踊り続ける。
投稿日: 2019年5月31日サラリーマンの、ある辛い一日 会うなりに がっかりされて やるせなし 上司無しでの 出張先 これは辛い… 自分ではお話にならないということを思い知らされ、それでも話し続けるという、苦痛。
投稿日: 2019年5月30日2020年3月14日朝の時間の使い方 わらじ虫 子らとの時間と 出社時間 どっちを取るんだ サラリーマン 子らが、わらじ虫をいじって遊んでいるのをゆっくり見ていたいが、もう出社時間だ。 会社には間に合うが、電車で座れるか座れないかの微妙な時間。 そして座る方をとってしまったバカな男は、子らとの時間を失って今、後悔している。