ヒトは見たいモノが見たいように見える

 

人間は 見たいように 物事を見る

アレが来た アレが来た

この写真の雲とアレと言えば、スタジオジブリ映画『ラピュタ』のこと。

夏の暑い日に見えたのは、大きく育った入道雲。

それを見て「ラピュタが来た!」と思うのは、そういう知識があってそんな夢みたいなことがあって欲しいという、希望。

「ラピュタは本当にあったんだ!」

と言ってみたいやん?

♦ ♦ ♦

別の夏の暑い夜日に、こんなこともあった。

夜の8時頃、西から東の空へ移動する白い光が私の視界の端に入った。

見上げると、強く光る白い光が一定の速度で移動していて、天頂に近い東の空でフッと消えた!

間違いなく、UFOだと思った。初めて見た! と興奮した。ツイートさえした。

白い光が消えた場所をしばらく凝視していると、今度は無数の赤い光がそこに集まっているのが見える!

もう間違い無い・・・ 宇宙人が今そこに、なんらかの理由で集まっている!

あれだけハッキリ見えたのだから、ニュースにもなっているはず。私はすぐにネットで調べた。

『今夜の8時頃、宇宙ステーションが西から東へ移動していく様子が見えるでしょう』

移動していく様子は確かに見た。その後に見た赤い光は、今思えば幻想だったのだ。

ヒトは、見たいモノが見たいように見える。それは時に、幻覚すら見せるから驚いた。

 

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