からっぽ紳士
どうも、相変わらず迷いの森の中にいる、ハゲトです。
自分の将来について考えた時…
どうしても頭から離れない人がいるんです。
天気の良いある日、ぼんやりと遠くを見つめて、朝からずっと、駅前のベンチに座っている男性…
“廃” 少しの間だけ、この世界に存在している
ハゲトは廃墟や旧道に興味を持つという“廃”の趣味もあるらしい。そんなものになぜ興味を持つの?
ハゲト:こういうものに、なぜか惹かれるんだ。
かつては華々しく使われ、栄華を誇っていたような、そんな感じのものたち。