人の目、自分の目

いつも… よく考えたら─
 
自分で自分を見るとき、外部から見ようとしている。
 
人の目、他人の目から見ようとしている。
 
よく言えば、客観的に。
 
しかし…
 
それではまるで、人のために生きてるみたいじゃないか
 
だから、自分の目で、自分とこの世界を見て、自分のために生きようかと考えた。
 
内観─ (¯―¯)
オチを読む ⇒

イヤなことも、楽しいこともキレイさっぱり忘れることにした

ワタシは、忘れっぽくない、イヤな思い出に対して。
 
イヤな思い出をずっと覚えていて、時々それを思い出して、ウワッーっとなる。
 
イヤなことをずっと覚えてたり、思い出したりするよりも…
 
そんなことなら、イヤなこと、ついでに楽しいこともすっかり忘れた方か…
アホになる

比較という無限地獄

アイツと自分は…
生涯賃金が全然違う!
 
やってることも違うし、
今の年収も全然違う!
 
…アイツと自分を比べて、アイツの方が持っているもの
 
・地位
・年収
 
さらに上役の、アイツとコイツを比べて、コイツの方が持ってるもの
 
・地位
・年収
 
 
アイツからすれば、何も持っていないことになる。
 
比較すれば果てしなく持っているし、果てしなく持っていない。
 
 
比較とは、なんて無意味…
 
この世界の苦しみは、比較することから始まる。
 
 
この世界のさらなる秘密を読む

● プラス思考

プラス思考
やってもやっても
思考だけ
 
いつになったら
物質化する
 
 
という思考をしている時点で、マイナス思考な今日もバカな男。