人の目、自分の目

いつも… よく考えたら─
 
自分で自分を見るとき、外部から見ようとしている。
 
人の目、他人の目から見ようとしている。
 
よく言えば、客観的に。
 
しかし…
 
それではまるで、人のために生きてるみたいじゃないか
 
だから、自分の目で、自分とこの世界を見て、自分のために生きようかと考えた。
 
内観─ (¯―¯)
オチを読む ⇒

イヤなことも、楽しいこともキレイさっぱり忘れることにした

ワタシは、忘れっぽくない、イヤな思い出に対して。
 
イヤな思い出をずっと覚えていて、時々それを思い出して、ウワッーっとなる。
 
イヤなことをずっと覚えてたり、思い出したりするよりも…
 
そんなことなら、イヤなこと、ついでに楽しいこともすっかり忘れた方か…
アホになる

新しい一日が始まることに感謝すること

ユーチューブにいいこと教えてもらった。
 
朝起きて『今日も、新しい一日が始まった。感謝』とユーチューバーが言っていた。
 
そんな風に朝起きて感じたことが最近、いやずっと無いことに気付いた。
 
 
 
これからは毎朝『新しい一日が始まる!』と、まずは思うことにする。
 
そうすることで、きっといい一日が始まる。
 
オチを読む

比較という無限地獄

アイツと自分は…
生涯賃金が全然違う!
 
やってることも違うし、
今の年収も全然違う!
 
…アイツと自分を比べて、アイツの方が持っているもの
 
・地位
・年収
 
さらに上役の、アイツとコイツを比べて、コイツの方が持ってるもの
 
・地位
・年収
 
 
アイツからすれば、何も持っていないことになる。
 
比較すれば果てしなく持っているし、果てしなく持っていない。
 
 
比較とは、なんて無意味…
 
この世界の苦しみは、比較することから始まる。
 
 
この世界のさらなる秘密を読む

色々なものが足りなくなる世界

この世界の秘密。
 
色々なものが、足りなくなるように出来ている。
 
お腹が空く → 食事を摂る → 満腹になる → 満たされて幸せな気分になる
 
眠くなる → ウトウトする → 寝る → 起きる → スッキリしていい気分になる
 
小腹が空く → おやつタイム → 幸せな気分になる
 
 
足りなくなって、それを満たすことで幸せな気分になれる世界だった。
 
逆に…
 
お腹が永遠に空かない → 食べる必要が永遠にない → 喜びを感じる機会が無い 少なくとも「食べる」という喜びを感じる機会が無い
 
みたいな
オチを読む