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通勤ラッシュの電車の中、
向かい合って座った若い女性…
疲れ果て、遠い目をしてたわ〜
でも…
その目には力が宿っていた
どんなカオだった?
どうやら…
暑くてキツかった今年も夏が終わったらしい。
随分と、過ごしやすくなった…
しかしその一方、
一歩づつ、人生の終わりも近づいてくる。
…
若い頃はそんな風に感じたことなかったのに!
終末がまた一歩近づいた歌を詠む ⇒
全てを忘れて、新しい今日に賭ける。
実は毎日、そういうことかもしれない。
過去は、今に続いていない。
日々、更新されていて、昨日までは無関係。
そんなバカな ⇒