この星で暮らしていると、色々ある。
しかし、ぼくらは希望の星で生きている。
この星は美しい。美しい場所、景色、事、沢山ある。
反対に醜いこともある。共存している。
それぞれは“個性”であって、それらに優劣は無いのが真理。
でもそのことになかなか思い至らない。難しいから。
でも、この星には希望があるのは確か。
この星で暮らしていると、色々ある。
しかし、ぼくらは希望の星で生きている。
この星は美しい。美しい場所、景色、事、沢山ある。
反対に醜いこともある。共存している。
それぞれは“個性”であって、それらに優劣は無いのが真理。
でもそのことになかなか思い至らない。難しいから。
でも、この星には希望があるのは確か。
バカな男が、またバカなことを朝から考えていた。
👉よく考えたら、よく考えなくても、この地球はいつか終わるんだ。
地球どころか、太陽も、銀河系も、いや、宇宙全体も、永遠ではない。
ヤバい… いつかはなくなってしまう…
今のうちにやろうと思っていることをやってしまわないと、地球はなくなってしまう。どうしよう…
あっ、地球どころか、太陽も、宇宙全体もいつかは収縮して無くなってしまうんだった。 ああ、どうしよう…
───
そして結論は得ないのだった。それがそのバカな男の日常であり、そんなバカな男がこの宇宙の一部を形作っているのだった。