ハテノコトバ
果てしない空から降ってきた言の葉。
今日一日“だけ”を生き抜こうと積極的に決めれば、生きていける。明日の事を心配しても、過去のことを悔やんでもどうしようもないので。
だから世界は変わらなくとも、見え方がコロコロ変わる。疲れる。→ 意味付けしないでそのまんまを眺めたら、なんて楽なこと。
“生かされている” の続きを読む
“迎える秋” の続きを読む
“気を整える” の続きを読む
“身軽になった” の続きを読む
“秋立ちて線路溶ける” の続きを読む
“雑感『普通の人』” の続きを読む
“恵みと災厄の黒入道” の続きを読む