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流星は人の生き様
夏は流れて…
分厚い雲の上は、常に真っ青な空が広がっている
スタスタスタ…
今日も私は、歩いている。
真っ黒な厚い雲が、頭上に広がっている。
今に救われて
いやいやいや、しかし…
今日も、ドンマイさんにごっつう心配されながら、歩いてた。
大丈夫、いつか近い未来に自分は素晴らしい人間になって、ラクになる、幸せになれる。
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…その未来、いつくんねん? “今に救われて” の続きを読む
詩 座り込む
冬の雨の中、座り込む冬。
いつまで戦えば…?
この冬はいつまで続くのか…?
当たり前ではない
余寒陽が昇る
当たり前の朝思え
当たり前に陽が昇る、と普段感じていた。何をやっててもやらなくても、陽は毎日かってに昇ってくる。それが当たり前と思っていた。
しかし「陽が昇ってくる」のを見ることができる、というのは当たり前ではないと、大きな地震の後ではそう感じる。
自然は偉大でそう簡単に変わらない。反対に、それを感じている自分は小さな存在。自然のチカラで生かされているということか。はぁ〜 ありがとうございます 🙏
変化への期待
ダメだと自然に口から出る
それはきっと変化への期待
歩いていると、「ダメだ」とつぶやいている自分に気付いてしまった。考えもなしに口から出ていた。なんだそれは。そこで発想の転換を急遽した。それはきっと、変化しようとしている自分への期待。ありがとうございます 🙏
そして、季節感を入れるのを忘れていたことに気付いた(詩の中に季節感を入れるようにしている)。なのでもう一枚。
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ダメだと自然に白い息吐く
それはきっと変化への期待
近づく春
何かやらねばと焦る
何もしなければ焦る
春がちかづいて焦る
まだ焦る余裕がある。ありがとうございます 🙏
目覚めない朝は無い
朝のグラデーションを見ると、ホッとする🌄
よく考えたら、目覚めたことの無い朝は今まで無かった。そりゃそうか。目覚めなかったら、自分にとって今日は来ない。永遠の眠りの中にいてしまう。
今日もなんとか目覚めて、今日という日を活動して、夜になるとまた眠りにつく、たぶん。
“目覚めない朝はない”
なんか… カッコいい。
ありがとうございます🙏