当たり前ではない

余寒陽が昇る
当たり前の朝思え
 
当たり前に陽が昇る、と普段感じていた。何をやっててもやらなくても、陽は毎日かってに昇ってくる。それが当たり前と思っていた。
 
しかし「陽が昇ってくる」のを見ることができる、というのは当たり前ではないと、大きな地震の後ではそう感じる。
 
自然は偉大でそう簡単に変わらない。反対に、それを感じている自分は小さな存在。自然のチカラで生かされているということか。はぁ〜 ありがとうございます 🙏
 

 

 

 

食料危機

冬の日の出を見て思う
米かパンか悩む贅沢を
 
今のままでは、10年後には世界中の食料が足りなくなるという。毎朝の食事に米にしようかパンにしようかと悩むことは、すごく贅沢なことだと感じる。
 
ありがとうございます 🙏
 

 

 

 

目覚めない朝は無い

朝のグラデーションを見ると、ホッとする🌄

よく考えたら、目覚めたことの無い朝は今まで無かった。そりゃそうか。目覚めなかったら、自分にとって今日は来ない。永遠の眠りの中にいてしまう。

今日もなんとか目覚めて、今日という日を活動して、夜になるとまた眠りにつく、たぶん。

“目覚めない朝はない”

なんか… カッコいい。

ありがとうございます🙏

 

 

 

宇宙的節分の朝

早朝🌄 少し後になって、今日は節分であることに気付く。昨夜までは覚えていた。

前日の雨の残り香が漂う朝となった。節分と雨は関係ないが、宇宙の星の運行とは関係がある。 続きを読む 宇宙的節分の朝

朝の空気

早朝🌄 外に出ると思いの外、生ぬるく感じる空気。美味い。

昨日の鋭い冷気もココロがビンとするが、今朝のヌルッとした空気もまた、美味しい。

新鮮な空気を吸えることに、感謝したい 🙏⛩

 
今日もまた、夜が明ける。
 
ありがとうございます