アーカイブ: 短歌 - ページ 2
夏の終わりで終末がまた一歩近づく
どうやら… 暑くてキツかった今年も夏が終わった…
また精神的なダメージを食らってしまった
今日もまた、精神的なダメージを食らってしまった。  …
他人と比較してしまう悲しい人間
仕事中 出来るヤツ見て 我思う アイツ…
● 今年もまた、梅雨が明けた
梅雨明ける 空突き抜ける 俺老ける
毎朝、何かに突き動かされている…
バスが来る 駅の階段 駆け下りて 飼い慣らさ…
嫌なことを忘れるために
今の自分 忘れるために 仕事をし いつの間にやら 飼い慣…