先を見通そうとしないで、ゆっくり行こうぜ

通勤の朝、歩いている少し先の交差点の信号が、微妙なタイミングで、青信号になっていました。
 
急いで歩けば、たぶんその青に間に合う。
 
普通に歩いたら、ちょうどになって、一番待ち時間の多いタイミング、となるだろう。
 
イラッ💢
 
なぜお前(信号器)は、そんな微妙なタイミングで青になる? 
 
もう少し後に青になるとか、いっそのこと青にならずに、オレが到着してから、青になれよっ…
 
と、しょーもないことでイライラしてしまいましたよ。
 
そこでワタシは、イマシュンを思い出した。今この瞬間に戻ってみた。
 
信号器を見ないようにした。
 
先読みしないようにした。
 
そして交差点に到着し、赤信号だったから立ち止まり、青になってから横断歩道を渡りました。
 
全く問題なかった。
 
信号一つ待ったところで、何の問題があったというのか?
 
この出来事から、バカな男がまたバカなことを思い付くのです。
 
ヘタに先の事を見通そうとするから、イライラすることが多くなる…!
 
先読みして、全てが当たればそれは気分が良いものでしょうが、そんなことがずっと続くはずは無い我々です。
 
読みが外れ、外れる度にイラッ💢と来れば、幸福がどんどん遠くなっていきますよ。
 
損得を先に勘定して行動を決める、ということにも似てますね。
 
我々の今の社会は、そんな“リスク回避”、“損得”、“どっちが早いか?”など、そんなことばかり考え過ぎているのでは、ないでしょうか…!
 
何事にも、あまりに“時間”を関係させ過ぎているのではないでしょうか。
 
ゆっくり行こうぜ?
 
 
先を見越した行動が必要なときもあります、もちろん。しかし今は、人生の歩みの話しをしています。