発見:楽をすることと、楽しいこと

発見した。

をすること
しいこと

同じ字だった!

楽をする、というコトバに今まで、ネガティブな感覚を持っていた。

楽をすることは、楽しいこと。

ウィキペディアで『楽』を調べてみた。

『楽』 象形。元の字を「樂」とする新字体、「木」に繭まゆのかかる様を表し、櫟くぬぎの木を意味。その音を仮借(藤堂)。木に鈴をつけた、祭礼用の楽器の象形。
(ウィキペディアより)

木か。クヌギの木? ドングリの木ですね。虫が集まる木か、なるほど。

虫達が、楽に樹液を吸って楽しくやってる木、ということですか。

そんな様を見て、昔の人は『楽』という漢字をつくったのでしょうか…!

夢日記:現実の悪夢化

 夜の丘で、空を眺めていた。
 夜なのに、白い飛行機がハッキリと見えた。その飛行機は、星屑のようなキラキラしたものを撒き散らしていた。漆黒の夜空に浮かぶ星屑、綺麗だ。
 この後のシーンが起床してからの問題となる。
 シーンが変わり、普段働いている会社に居た。
 いつもの嫌なヤツが、いつものデスクに座り、周りの人間も皆、いつものように疲れ切った顔をして仕事をしていた。
 今日は残業になるのだろうか、それとも早く帰れるのだろうかと考えていた。
 そして、目が覚めた。ああ、悪夢だったな、と…
?…
悪夢!?
 見た夢は、日常のワンシーン。普段の生活の一部を再現しただけ。それを、悪夢と感じた。
 つまり、今の生活は悪夢の中にいる。
 ヤバい。激ヤバい。