禍々しい夕焼け


 禍々しいほどの夕焼けと、圧倒的な木の闇と、弱々しい人間の灯

 自然の圧倒的な色彩や迫力を目の前にすると、なぜかそれを“禍々しく”感じるときがあるのですよ。

 雄大さや抱擁感ではなく、禍々しい。

 美しいと思う以前に、人間と自然の比べ物にならないチカラの差、エネルギーの差を感じている。