地球照付きの月と、金星。その美しさには、何も言うことはない。

#夜 #月 #地球照 #金星

 純粋に、美しい。特に“コトバ”が思い浮かばない。いつものように哲学的な写真にする必要を感じない。

 考えたらこのように、必要がないコトをいつもたくさんしてしまっている。本当は必要ないのに、まるで必須かのように勘違いをして、必死でモノ、コトを揃えたりしたりしている。

 ─ いきすぎるといきつまる

 例えば仕事。仕事を作るために仕事をしている時がある。経済を回すためには必要なことかもしれないが、行き過ぎると息が詰まるし、行き詰まる。

 エンターテイメントも、本当は必要ないのかもしれない。しかし、あった方が絶対にいいと思うし、そのことで経済も文化も回っていく。

 それが行き過ぎると、疲れ果てて憔悴したり、遊びのために人生を狂わせたりもする。終わったあとの喪失感というものもある。

 禅的だな。仕事も遊びも頑張りすぎず、ほどほどに、ということですか。

『ほんとうにあった、顔付きのお月さま』