カエルの世界と人間の世界は同じようなもの

田んぼにて

🐸🐸ちいさな世界でツガイを探す、カエルの声。

👨👩ちいさな世界で、ツガイを探したり人生を楽しんだり争ったりする、人間の声。

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たんぼ道です。まだ田植えの季節ではなく、土のままです。

一角に、人の家の庭くらいのほんの一部分だけ、水を張った畑のようなものがありました。

そこから、カエルの声が聞こえる。
そこだけから、カエルの声が聞こえる。

そこにいるカエルは、そこだけしか知らない。それ以外には水が無くて行けないもの。

誰かが水を抜いたりしたらそれで終わる、脆い世界です。

小さな世界でツガイを探す、カエルの声。

宇宙から見れば、人間もカエルと同じ。地球だけでしか、生きられない。
狭い世界で、ツガイを探したり、人生を楽しんだり、争ったりしています。
そして、油断したらすぐに住めなくなる、脆い世界です。

地球と子供たち

宇宙を自在に駆け回る存在がいるとすれば、その人達から見れば地球は小さい。小さな世界。

地球は銀河系という銀河の中にあります。他の銀河も自在に行き来する存在からすれば、この銀河系も小さな世界の一つに過ぎない。

銀河が散らばるこの宇宙の、さらに外側からみれば、この宇宙という小さな世界。

宇宙の外側の、さらに外側から見れば…

空間に左右されない精神の存在から見れば、その精神が観測できる全ての存在をその精神の中に内包していることになり(観測しているのだから)、小さくもなく大きくもない一つの存在になる。

その精神が観測しなかったら、この世界は元々無い存在となる。

… カエルの世界から、この世界の存在方法を妄想してしまった… 妄想哲学。

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