‪‪情報収集衛星を載せたH-IIAロケット‬発射、もっとおもしろい衛星はないのか?

‪‪政府の‪情報収集衛星を載せたH-IIAロケット‬が種子島宇宙センターで発射され、その衛星「光学6号」の切り離しに成功したとか。光学6号って、古風な感じの名前だな。

情報収集衛星とは、地上数百キロメートルの高度から地球上のあらゆる場所を撮影できる事実上の偵察衛星らしい。政府が情報をいろんな意味で集めるための衛生なのだろう。もちろん災害等にも活躍するんだろうが、動機の殆どが軍事的な感じなのだろう。人間は戦争や力の誇示のためには昔からすごく努力する。だから戦争が無くならない。

どうしたら「偵察衛星」ではなくて、「スマホ電波を強力にしてもっとみんなが繋がれるようになる衛星」とか、「宇宙のもっと先まで見渡せるすごい宇宙望遠鏡衛星」みたいなものだけが、必要になる世界になるのだろうか。

「すごい宇宙望遠鏡」で宇宙の中心、138億光年(光の速さで138億年かかる場所)を見たら、そこには138億年前の宇宙が見える。そしてそこには多分、この宇宙の全ての星の元になるガスや岩石が見える。その最初の岩が衝突するところから、全ての星星や私達がが生まれた。だから、その衝突の仕方が少しでも違っていれば、今の宇宙とは違う宇宙になっていた。今手にしているコップの形も、138億年前の一つの岩石の衝突の仕方が違っていれば、今とは違う形になっていた。そのはずだ。そのコップを持つ手の形すら違っていた。

運命はそこで全て決まった。なぜなら岩石の衝突の仕方一つで、全てが変わるから。

しかし一方で、私達には「意志」というものがある。それは物質的なものから離れたところにある気がする。だとすれば、意志の力で運命は変わっていく。138億年前の出来事を、変えてしまうくらいの力がある。 つづく

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