夏の夜の田舎の駅のベンチと、刺激

2018年3月3日

私はこの夜、散歩をした。夏の夜の散歩、夏の夜の田舎の駅のベンチ。初夏の風を思わせる、涼しい風。気持ちいい。

他は何もいらない。このベンチとこの涼しい風があれば気持ちいい。

結局、人生において求めてるのはそのようなものかもしれない。何も考えず、ぼうっとして、今、他は何も要りません、という状態。幸福な状態。

そして愚かな私達人間は、そのことに飽きる。新たな刺激を求める。刺激。刺激を求め続けている。反対に、安定も欲しがる。そして刺激も欲しがる。忙しい。本当に忙しい。

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