てつがく Philosophy

朝、劣等感に襲われる。 そして考えた。 ─── 劣等感を全く感じない瞬間も、確かにある。  仕事はやりたいようにやって、(自分では立派と思う)家に住んで、子供を育て、ラジコングライダーを飛ばして、絵本を描いて、ブログを書いて…  それで満足 ...

レットーkan

 駅で並んでいると、ちゃんとした格好をしたサラリーマンが、隣に立っていました。

 ふと、腕時計が私の視野に入ってきて、私の目の焦点がそれに合ってしまいました。

 キラキラとしてて、針がくるくる回ってて、時計の盤 ...

レットーkan

 朝から聞いたヒトコト。

「近所のアノ人が、夏休みに家族でハワイに旅行に行くんだって〜」

 … 我々は、せいぜい少し遠方にドライブを楽しむだけなのでした。


 
 ( ゚д゚) ...

てつがく Philosophy, 劣等感の男エヌ, 物語 Storys

 男は全てを手放した。前には道があるだけだった。これから死へ向かう時間の経過、これからの残された可能性があるだけだった。

 今、万策尽きた。自分の思うところはすべてやってきた。その結果、手の中には何も残っていなかった。この ...

劣等感の男エヌ, 物語 Storys

劣等感の男エヌは、大きな会社のうだつの上がらない会社員だった。しかし、やるべき事はやるべき事としてやっていた。何事も手を抜かず、いつも最大限にパフォーマンスを発揮出来るように自分を調節していた。そしていつも、プレゼンテーションなどでは ...