レットーkan

日本一大きな湖に突き出る、桟橋、の跡。

風景の味とは何か、よく考えるとよく分かりませんが、
何かを感じて写真を撮ったのも事実です。

… 先行きの不安。

… ハッキリと感じる、朽ち果

ナスカの旅, 物語 Storys

ナスカは旅に出た。南海のある孤島の奥地には原住民の村があり、最高の幸福に包まれている村、という噂だった。

ここは、絶海の未開の孤島だ。整備された港もなく、上陸するには小さな小舟に乗り換えて、足を濡らして砂浜 ...

てつがく Philosophy, 物語 Storys

初老の男が、駅前のベンチで寝ていた─ 寝てはいない。静止しているだけだった。

彼はつい先日まで、いや、もう数年たったかもしれないが、勤め人として働いていた。真面目に働いた。

その役目が終わり、いつも通っていた駅 ...

てつがく Philosophy

宇宙は今も、自分を中心に広がり続けている。

ビッグバンは、自分の中で起こった。したがって、宇宙の中心は、“自分から”どんどん離れていっている。

自分が宇宙の中心から離れていっているのではない。宇宙の中心が自分か ...

その他

 ビッグバン理論では、宇宙は極端な高温高密度の状態で生まれたとし、その後に空間自体が時間の経過とともに膨張し、銀河はそれに乗って互いに離れていった、としている。

ウィキペディアより

てつがく Philosophy, 劣等感の男エヌ, 物語 Storys

 男は全てを手放した。前には道があるだけだった。これから死へ向かう時間の経過、これからの残された可能性があるだけだった。

 今、万策尽きた。自分の思うところはすべてやってきた。その結果、手の中には何も残っていなかった。この ...

てつがく Philosophy

今日も私は、思うままの場所に寝転び、世の中を眺めていた。それは日課というより、毎日の過ごし方そのものだった。

 

時間はだいたい決まっていたが、場所は気分によって微妙に変化する。

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レットーkan

むっちゃ前にやめた感じの、ピアノ教室を見た。前にやってて、今はやってない。 ピアノ教室がうまくいって、たくさんの生徒がピアノをうまく弾けるようになっていった、かどうかは分からない。 でもひとつ確かなことは、「ピアノ教室をやりたい」という思い ...

てつがく Philosophy

 

みんな、どっかに自分の居場所とやりがい、生きがいを見つけて、
そこでイキイキとがんばろうとしている(以降、イキイキと生きる=イキイキる)。

いやしかし、そんなんめんどい。

なん ...