【1】念願の大斎原へ

─ もくじ ─

旅行記 大斎原
【1】念願の大斎原へ
 【2】静寂の支配する場所
 【3】往時のバーチャル大斎原

【大斎原】 熊野本宮大社旧社地。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にあった。当時、約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台など、現在の数倍の規模だった。熊野本宮観光協会ウェブページより)

 和歌山県の熊野古道にある、念願だった大斎原に行って参りました。

 まずは「大斎原」の読み方。「おおゆのはら」と読みます。一説には「大湯の原」と呼ばれていて、「湯」を崇めていた、との説もあるようです。

 平成12年に建てられた、日本一大きな鳥居です。結構最近に建てられたのですね。

 なぜ大斎原は「旧社地」なのか。現在の熊野大社は、大斎原より500mほどの距離の場所にあります。明治時代、大水害により現在の大斎原にあった神殿のほとんどが流失しました。明治時代の急な森林伐採が引き起こしたことなので、自然からの警告のようです。

 昔の大斎原はどんな場所だったのでしょうか。大斎原の入り口にあたる「世界遺産熊野本宮館」に、昔の姿の模型が置いてありました。

つづく

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